美白美容液で肌荒れ！？乾燥肌＆敏感肌さんにとっては悪となるかもしれない話。

こんばんは！

今朝ひさしぶりに美白美容液を使用したら、もうさっそく肌荒れが起きて肌がピリピリと痛く痒い筆者です・・・。

筆者は美白美容液を使用すると　肌荒れを起こすタイプなのですが　みなさんのなかにも、そのような悩みに苦しんでいる方々がいるのではないでしょうか。

『シミやソバカスを消したいけれど　美白美容液を使うと肌が荒れる！』

私もその一人です。

今はまだ、年齢的に　直接的にシミやソバカスに悩む時期ではないのですが　将来への予防として美白美容液を使用してきました。

しかし　ふとあるときから、美白美容液を使用すると肌のコンディションが悪くなることが判明。（つまり肌荒れ。涙）

肌を綺麗にするために美白美容液を使っているのに　肌が荒れてしまえば本末転倒！

どうすれば肌も荒れずにシミソバカス予防ができるのか！。

しかもこの悩みのたちの悪いところは、私の使用していた美白美容液は効果がしっかりと感じられた、からなのです。。

効果はあるのに代償として肌が荒れる。

まあ対価としては相応かもしれません。

が、美容オタクの私としては　美白にはなっても将来肌がぼろぼろになるなんてことは、絶対に避けなければならない重要事項！

今回は　長年の美容オタクとしての経験から直感する、私の感じた美白美容液のデメリットについてを　リアルに語っていきたいと思います。

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世間で良いとされてるスキンケアコスメが、全てが全て肌にとって「いいもの」なのかは分からない。

わたくしミス・ドレスは小学5年生の頃から生粋の美容オタクなのはもう何度も言及してきました。

その私が　これは肌にとってはよくないんじゃないか、と直感するものは大体当たっていて、実際に　それをやめると肌の調子が劇的にアップする（というか本調子に戻る。）のがそれを大いに裏付けていると自負しています。

たとえば　ピーリング剤の話でもそうですが

最近だと毛穴パックの危険性なんかも記事にしましたね。

↑これらも同様に私は絶対に肌にとって良くないことだと思うのです。

それこそ毛穴を取り除き肌を綺麗にする、のを目的としていますが確実に将来的には逆効果となりえる、と。

今回の美白美容液だって、もしかすると肌が強い人にとっては「いいもの」なのかもしれません。

ですが　肌が敏感な人や乾燥肌な人にとっては、それが悪となりかねない。

綺麗になりたくて使用していたものが　後々肌にとってよくないものだった、なんてパターンが一番悲しいですよね。

なのでそうならないためにも　私たちが出来ることは

自分のお肌の感覚に素直になること　だと思うのです。

美白美容液は　確かに効果がありました。

何ヶ月も肌荒れを我慢して　使い続けた結果、実際にほくろが薄くなったりなどと、美白美容液としては十分に効果が感じられ、もちろん驚きと同時に嬉しさもありました。

しかし　美白美容液を使うと起こるあの違和感。

それと同時に目に見えるほどに荒れた肌。

何かを得るためには何かが犠牲にならなければならないのは世の原理ですが

これもある種の同じものだと感じてままならないのです。
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対価

とにかく、美白と引き換えに　肌をかなり消耗させているのは　間違いない　かと。

細胞を無理やり活性化させて　死滅させて　その分　肌が再生する。（＝綺麗になる）。

そのような気がしてなりません。

これは私の直感ですが　たぶん当たっていると思います。

専門家ではないので　もしかすると間違った解釈もあるかもしれません。

でも、根本的にそうだと確信できるのは、私のみならず　実際にそう感じている人も多いという事柄が物語っています。

美白美容液を使用していて肌が荒れる原因となっているのは

おそらく、

乾燥と肌への強い負担。

美白美容液を使用すると、やたらと肌が乾燥するのと、すごくぴりぴりとして肌赤く痒くなってくるのは

これは肌を美白にするための成分が副作用として働いている説が濃厚です。（自論）

ですので、上記のことを踏まえても、将来的な肌へのきれいさ　つまりは、シミやソバカスよりも　ぴちぴちの肌を保ちたければ、乾燥肌や敏感肌の人へは白美容液は勧めない！ということ！

まとめ

私は肌の好転反応なんてものはないと思っていて

いつだって　自分に肌やからだにとって　正直でいましょう！

特に、痛み　や　不快感　には敏感に。

それがあなたの将来的な肌や美しいからだを作り、保つ手段となり

そして同時に、悪いものから守ってくれる防衛線となってくれるでしょう。

手遅れにならないためにも　自分のことは自分で守る。

それがベストかつ確実に言える　戒め。

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