願い事は叶う！正しい『夢を叶える引き寄せノート』の効果的な書き方・使い方

夢をかなえるノート、願い事が叶う手帳。

引き寄せの法則と同じく、一時期話題になりましたよね。

実は私が小学校6年～中学2年生ぐらいまでの頃、既に自分流の夢叶えるノートを作成していたことをつい最近ふと、思い出しました。

しかもその願い事が、記憶にある項目は7割ほど叶っている　ということも。

当時どうしても叶えたい夢や願望があって作った願い事ノートだが、叶わなかったことや今でもまだ叶っていないけれど　もう少ししたら叶いそうな願い事もあることから、夢をかなえるノートというのは

目的達成法 としてはとても合理的な手段なのではないかと。

なので今回は、当事行っていた私流の夢を叶えるノートの作成方法と活用法を紹介していきたいと思います。

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たった3つ！？今日からできる【準備物】

まず、用意するものは

この3つだけ。

わざわざお気に入りのノートとペンなんか用意しなくても　両方とも近所のスーパーで揃う代物だ。

むしろ何の思い入れもない安価な普通のノートとペンにすることで、夢ノートを作成するにあたっての敷居を下げることが出来る。

準備の段階でやる気を削がれては元も子もないため　面倒くさがりや大雑把な人にも有効な手である。

引き寄せ効果を強くする、書き方のコツ

準備が済んだら今度は「書き方」だが、大きな文字でシンプルに、黒マジックで箇条書きしよう。

文体は過去形で書くのがミソ。

願い事は　何でも、いくつ書いても構わない。

そしてその後はそのノートを誰にも見られない所へ隠し、一人で定期的にノートを見返すだけ。簡単だ。

注意点

一つだけ注意点を言うと　そのノートを書く段階と完成したノートは絶対に誰にも見られちゃいけない　ということ。

叶えたいことは正直に書く必要があるため、人によっては見られては恥ずかしいことを記入する事も余儀なくされる。

それぐらい重要なノート（願い事）だという点を強く記憶しておいてほしい。

そして　人に見られることさえなければこっちのものだ。

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人に発見されにくい媒体としてはいつも持ち歩く携帯やスマートフォンがベストだが

紙に書く　という行為に大きく意味がある ので、ぜひとも自身で物理的隠し場所を確保していただきたい所存である。

ノートを見返す頻度については、多いほうが良いと言える。

毎日見てから行動すれば　それに伴いモチベーションも上がるだろう。

そして、

叶ったことは赤マジックで斜線消し！！　（打ち消し線を引く）

ここでは遠慮せず思いっきり引こう！達成感を感じることがポイント。

ちなみにこれは、赤＆黒の組み合わせがシンプルであるため　より際立つ作用があり、その分 叶った願い事をひと目で 見ることができる。

この効果が自信へと繋がるのだ。

願い事・夢を叶えるノートの仕組み

夢ノートは心理的に目標や目的を表明、認識させることが目的で、叶えた（叶える）のは誰でもない自分自身 である。

1つ、また1つと夢を叶えることにより、それが目的成就過程のモチベーション維持となり、さらに願い事が叶いやすくなっていく。

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時には叶えるまでに膨大な時間を費やす願いもあるかもしれない。

しかしそれは　叶わないと早々に諦め（決め付け）るのではなく、どうすれば叶うか　と日々模索し、考えながら生活していけば必ず叶う瞬間がくるだろう。

当然そこには行動が伴ってくる。行動ありきの実現である　から。

・

私は、人が想像出来る範囲のことは　ある程度実現可能だと思っている。

それが形を変えて実現されるのかもしれない。或いは、とんだはるか先の事なのかもしれない。

未来を思い浮かべるのはとても楽しいことだ。

いつだって過去の自分に縛られない　新しい人　でいたい。

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参考までに。